非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎見てきました。先週くらいに。
ヘンリーダーガーって俺は1年くらい前に知ったんだが中々ぶっ飛んだ爺さんでしてね。
1892年生まれのアメリカ人。天涯孤独な貧乏な爺さんだったんですが、彼の死後に大量の作品が発見されまして、その内容が「美少女7人が悪の帝国と戦う。しかも全員ふたなり」という非常になんといいますか、生まれてくる国と時代を大きく間違えてしまったというか、現代日本に生まれていればステキなラノベ作家になれたのに、というか。
しかもその作品「非現実の王国」は総ページ数が小説にして1万5千ページ、挿絵が300ページとか。なんつーかもうこの作品そのものが彼の人生っていう感じ。クラナドどころの話じゃない。
嫁もいなく、友達もなく、安い仕事を続け、家に帰っては延々とふたなり美少女が活躍する小説を書いていたのでしょう。もう完全にキモオタじゃねーか。っていうか書いてるものを小説からブログに変えたら俺じゃねーか。現代だったらこーいう人でも同人誌書くなり、ネットでモリモリ発信するなりできたんでしょうけどね。時代が悪かったなあ。彼が死ぬまで誰1人彼の作品を知らなかったわけだし、たまたま死後大家の人が目に止めて発表してくれたから良かったようなものの、彼のように引き篭もりで誰にも評価されず(どこにも発表せず)に人知れず埋もれていった作品はいっぱいあったんだろうなあ、と思います。
しかし、こーいうタイプの人こそ真の芸術家なんだろうと思うよね。作品を作らずにはいられないという。ただ書きたいからひたすら書くという。いや、まあそういう意味では僕のブログもね。やっぱりある意味ダーガーと同じ位置づけ的な?死後評価されそうな感じ?
そういえば、よくよく思うと俺も子供の頃は、DQ、FF、DBあたりの影響をもろに受けた戦争の延々と絵を書いたりしていました。なにを思ってたのかは詳しくは憶えてませんがね。いま思うと脳内妄想の俺の世界を延々と絵という形で吐き出してたような気もする。(そのわりに僕の絵はちっともうまくありませんが)
ダーガーは、俺が、というかきっと誰もが子供の時に持つような妄想を世界を作りたいという衝動を永遠に持ち続けていたのかもしれない。
衝動優先というか、単純に欲望、衝動をストレートに出しまくったタイプといえば、エロ絵です。ネットでエロ絵を見てると、なんつーか技術とか関係なしにもう、タダ描きたいから描いてるみたいなタイプの絵ってあるじゃない?しかもそういうタイプに限って異常な巨乳とか、すっごいふたなりとか、スカトロとかちょっとハードルが高いタイプの性癖なんだよな。ダーガーのことを知ったときこういう類の人をちょっと思い出した。多分彼らもダーガーと同じなにか持ってるんじゃあないかな。
なにしろダーガーも確実に変態。確実にロリコン。作中に彼がスクラップした新聞の写真の切抜きとかが写されるシーンがあるが、裸の幼女が大量にあったりしてちょっと引いた。当時としてはほのぼの写真として子供の裸を乗っけてたのだろうが、ガチペドさんはそういうのを頑張って収集していたのだろうな。そりゃ規制もされるわ。
で、話は戻るが。ダーガーの作品はネットで衝動任せに描いてる人と同じマインドはある程度あるでしょうが、やっぱりなんか違うんだよね。好き嫌いはあるだろうが作品自体のクオリティーは非常に高い。映画によると、どうやら頭は非常に良かったみたいですし小説のほうもきっと面白かったのではないでしょうか。残念ながら、彼の作品は出版化されてない為、読むことはできません(映画内である程度あらすじは知ることはできますが。)。まあ1万5千ページもある、キチガイが描いたふたなり美少女の戦争小説なんて電撃文庫でも出版してくれなそうですし。
映画自体はwikiとか色々事前に知ってた内容以上の情報があまりないし、ちょっと眠いというのが本音。
ヘンリーダーガーって俺は1年くらい前に知ったんだが中々ぶっ飛んだ爺さんでしてね。
1892年生まれのアメリカ人。天涯孤独な貧乏な爺さんだったんですが、彼の死後に大量の作品が発見されまして、その内容が「美少女7人が悪の帝国と戦う。しかも全員ふたなり」という非常になんといいますか、生まれてくる国と時代を大きく間違えてしまったというか、現代日本に生まれていればステキなラノベ作家になれたのに、というか。
しかもその作品「非現実の王国」は総ページ数が小説にして1万5千ページ、挿絵が300ページとか。なんつーかもうこの作品そのものが彼の人生っていう感じ。クラナドどころの話じゃない。
嫁もいなく、友達もなく、安い仕事を続け、家に帰っては延々とふたなり美少女が活躍する小説を書いていたのでしょう。もう完全にキモオタじゃねーか。っていうか書いてるものを小説からブログに変えたら俺じゃねーか。現代だったらこーいう人でも同人誌書くなり、ネットでモリモリ発信するなりできたんでしょうけどね。時代が悪かったなあ。彼が死ぬまで誰1人彼の作品を知らなかったわけだし、たまたま死後大家の人が目に止めて発表してくれたから良かったようなものの、彼のように引き篭もりで誰にも評価されず(どこにも発表せず)に人知れず埋もれていった作品はいっぱいあったんだろうなあ、と思います。
しかし、こーいうタイプの人こそ真の芸術家なんだろうと思うよね。作品を作らずにはいられないという。ただ書きたいからひたすら書くという。いや、まあそういう意味では僕のブログもね。やっぱりある意味ダーガーと同じ位置づけ的な?死後評価されそうな感じ?
そういえば、よくよく思うと俺も子供の頃は、DQ、FF、DBあたりの影響をもろに受けた戦争の延々と絵を書いたりしていました。なにを思ってたのかは詳しくは憶えてませんがね。いま思うと脳内妄想の俺の世界を延々と絵という形で吐き出してたような気もする。(そのわりに僕の絵はちっともうまくありませんが)
ダーガーは、俺が、というかきっと誰もが子供の時に持つような妄想を世界を作りたいという衝動を永遠に持ち続けていたのかもしれない。
衝動優先というか、単純に欲望、衝動をストレートに出しまくったタイプといえば、エロ絵です。ネットでエロ絵を見てると、なんつーか技術とか関係なしにもう、タダ描きたいから描いてるみたいなタイプの絵ってあるじゃない?しかもそういうタイプに限って異常な巨乳とか、すっごいふたなりとか、スカトロとかちょっとハードルが高いタイプの性癖なんだよな。ダーガーのことを知ったときこういう類の人をちょっと思い出した。多分彼らもダーガーと同じなにか持ってるんじゃあないかな。
なにしろダーガーも確実に変態。確実にロリコン。作中に彼がスクラップした新聞の写真の切抜きとかが写されるシーンがあるが、裸の幼女が大量にあったりしてちょっと引いた。当時としてはほのぼの写真として子供の裸を乗っけてたのだろうが、ガチペドさんはそういうのを頑張って収集していたのだろうな。そりゃ規制もされるわ。
で、話は戻るが。ダーガーの作品はネットで衝動任せに描いてる人と同じマインドはある程度あるでしょうが、やっぱりなんか違うんだよね。好き嫌いはあるだろうが作品自体のクオリティーは非常に高い。映画によると、どうやら頭は非常に良かったみたいですし小説のほうもきっと面白かったのではないでしょうか。残念ながら、彼の作品は出版化されてない為、読むことはできません(映画内である程度あらすじは知ることはできますが。)。まあ1万5千ページもある、キチガイが描いたふたなり美少女の戦争小説なんて電撃文庫でも出版してくれなそうですし。
映画自体はwikiとか色々事前に知ってた内容以上の情報があまりないし、ちょっと眠いというのが本音。
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